現在、鍼灸院をテーマにホームページを制作しています。
今回はその制作過程として、「デザインカンプ(完成イメージ)」を作成しましたので、制作意図とあわせて解説します。
鍼灸院や治療院のホームページ制作では、
「何をしている治療院なのか」「予約はどうするのか」
が一目でわかることが重要です。
本記事では、今回作成したデザインカンプの考え方と、ホームページ制作の基本的な流れについてもあわせて紹介します。

デザインカンプとは?
デザインカンプとは、ホームページ完成後の見た目を具体的に表現したデザイン案のことです。
実装前の段階で、
・レイアウト
・色使い
・写真の配置
・ボタンの位置
・文字の大きさ
などを視覚的に確認できるため、クライアントとの認識共有にも役立ちます。
ホームページ制作では、いきなりコーディングに入るのではなく、
カンプを作ることでサイトの方向性を明確にすることが重要です。
鍼灸院ホームページのデザイン制作意図
今回の鍼灸院ホームページでは、次のポイントを意識してデザインしました。
視認性の高いキャッチコピー
ファーストビューでは、
白背景+黒文字のシンプルなキャッチコピーを配置しました。
治療院サイトでは、
「誰に向けたサービスなのか」
をすぐ理解できることが重要です。
まずは文字情報をしっかり読ませることで、サイトの目的を明確にしています。
施術中の写真でサービス内容を直感的に伝える
キャッチコピーの横には、施術中の写真を配置しました。
文章だけではなく、
・鍼灸院
・治療院
・身体のケア
といったサービス内容を、視覚的に理解できるようにすることが狙いです。
訪問者が「どんなサービスなのか」を瞬時に理解できる構成にしています。
地域密着型ビジネスを意識した写真配置
鍼灸院や治療院は、地域密着型のビジネスになることが多いです。
そのためデザイン内に、
地域の風景写真を小さく配置しました。
これは、
「近くの治療院かもしれない」
「ここなら通えるかも」
という心理を自然に引き出すことを狙っています。
専門症状を明確に伝えるセクション
ファーストビューの次のセクションでは、
院長の写真を背景にしたエリアを作成しました。
ここでは、
・自律神経の乱れ
・不定愁訴
など、どんな症状を専門としている鍼灸院なのかを説明しています。
治療院のホームページでは、
「自分の症状を相談できる場所か」
が判断できることが非常に重要です。
ファーストビューにCTAを配置
予約につながる導線として、
・Web予約ボタン
・電話番号
をファーストビューに配置しました。
ホームページ制作では、
CTA(行動喚起)を早い段階で見せることが重要です。
「予約できるサイトだ」とすぐ理解してもらうことを意識しています。
ホームページ制作の基本的な流れ
ホームページ制作は、次のような工程で進めます。
①目的の明確化
まず最初に、
・誰に向けたサイトなのか
・どんな問い合わせを増やしたいのか
といった目的を整理します。
②構想を練る
次に、
・必要なページ
・掲載する情報
・導線設計
など、サイト全体の構成を考えます。
③ワイヤーフレーム作成
ワイヤーフレームは、ページ構成の設計図です。
画像や文字をどこに配置するかを、シンプルなレイアウトで整理します。
④デザインカンプ作成
ワイヤーフレームをもとに、
色・写真・フォントなどを加えて完成イメージを作る工程がデザインカンプです。
⑤実装(ホームページ制作)
最後にWordPressなどを使用して、
実際のホームページとして構築していきます。
まとめ
今回は、鍼灸院ホームページ制作の進捗として、
デザインカンプと制作意図を紹介しました。
治療院のホームページ制作では、
・サービス内容がすぐ伝わること
・地域性を感じられること
・予約導線がわかりやすいこと
が重要になります。
今後も、実装の過程など、ホームページ制作の進捗をブログで紹介していく予定です。
これから治療院や鍼灸院のホームページ制作を検討している方の参考になれば幸いです。
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