以前制作した行政書士事務所のホームページに合わせて、ロゴデザインを新たに制作しました。
今回のロゴ制作では、単なる見た目のデザインではなく、「事務所の専門性・理念・ターゲット」を視覚的に伝えることを重視しています。
ホームページとロゴの世界観を統一することで、信頼感の向上やターゲットへの訴求強化を狙いました。


ロゴ制作の目的|社会福祉に強い行政書士事務所を表現
今回想定した行政書士事務所は、以下のような特徴を持つ事務所です。
・福祉・介護事業の支援に強い
・障がい福祉サービスに関する手続きサポート
・社会福祉事業の立ち上げ・運営支援
この方向性をもとに、「安心感」「支える存在」「専門性」を伝えられるロゴを目指しました。
モチーフの検討|伝えたい価値を言語化する
ロゴ制作にあたっては、まず事務所の価値を言語化し、それを象徴するモチーフを洗い出しました。
・支える手
・手と手を取り合う構図
・行政書士を象徴するペン
・社会福祉を表すハート
・書類(法務)
・子ども・高齢者
などなど。
構図設計|法務と福祉をつなぐデザイン
次に、これら書き出したモチーフをいろいろと組み合わせてみました。
・ペンの上に子どもやお年寄りがいる構図
・ペンで子どもやお年寄りの元気な姿を描く
・ペンと書類の組み合わせ
・ペンを持つ手
・ハート(社会福祉)を持つ(支える)手
・ペンや書類の上にハートを配置し、支えている様子を表現
・ハートを抱きかかえる手
・手と手を取り合う構図
複数のラフ案を検討した結果、最終的に以下の構図に決定しました。
「ペンを指に挟んだ手(法務)が、ハート型のシェイプ(福祉)を支えている構図」
この構図には以下の意図があります。
・ペン=行政書士の専門性(法務)
・手=支援・サポート
・ハート=社会福祉・利用者
つまり、「法務の力で福祉を支える」という事務所の理念を、ひと目で伝える設計になっています。
デザイン制作|Illustratorでの清書
ラフスケッチをもとに、Adobe Illustratorでロゴを清書しました。
カラー設計
・メインカラー:緑
→ 安心感・信頼・福祉のイメージ
・アクセントカラー:橙
→ 活力・温かみ・人のぬくもり
緑をベースにすることで落ち着いた印象を持たせつつ、橙色をペンに使用することで「専門性」と「人の支援」を両立させています。
ホームページとの統一性|訴求の強化
今回のロゴは、既存のホームページデザインと統一感を持たせることを重視しています。
・カラーの統一
・コンセプトの一致
・ターゲットの明確化
これにより、以下の効果が期待できます。
・第一印象での信頼感向上
・専門性の伝達
・記憶に残りやすい
ホームページとロゴを一貫して設計することで、「ただの制作物」ではなく「集客につながるデザイン」を意識しています。
制作を通して意識したポイント
今回のロゴ制作では、以下の点を特に意識しました。
・ターゲット(福祉事業者)に安心感を与える
・専門性(行政書士)をしっかり表現する
・一目で意味が伝わるシンプルな構成にする
・ホームページとの世界観を統一する
見た目だけでなく、「なぜこの形なのか」を説明できる設計にすることを心がけました。
まとめ|ホームページとロゴのセット設計
ロゴは単体で作るもよりも、ホームページやサービス全体と連動して設計することで、さらに効果を発揮すると思います。
今後も、ホームページ制作だけでなく、ロゴやチラシなどのグラフィックデザインも含めた「ワンストップのデザインサービス」を提供できるよう精進していきます。
引き続き、制作事例や改善の取り組みを発信していきますので、ご覧いただけたら幸いです。
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