【リニューアル報告】放課後等デイサービスホームページのファーストビューを改善しました

以前制作した放課後等デイサービスのホームページについて、ファーストビューのデザインをリニューアルしました。
本記事では、「なぜ作り直したのか」「どのような意図で改善したのか」について解説します。

<ビフォー>

<アフター>

ファーストビューをリニューアルした理由

これまでのファーストビューは以下のような課題がありました。
・色数が多く、やや統一感に欠ける
・レイアウトに一貫性がなく、視線誘導が弱い
・サービスの「安心感」が伝わりにくい
放課後等デイサービスのホームページにおいては、「安心できる場所であること」を第一印象で伝えることが非常に重要かと思います。
そのため、視覚的な印象を根本から見直し、より信頼感のあるデザインへと改善しました。

リニューアルで意識したポイント

① 使用色数を絞り、統一感を強化
リニューアル後は、オレンジをベースカラーとして使用し、全体の色数を整理しました。
オレンジは「温かさ・安心感・親しみやすさ」を表現できる色であり、福祉サービスとの相性が非常に良いと思います。
色数を絞ることで、視覚的なノイズを減らし、ユーザーが情報を理解しやすい構成にしました。

② 福祉らしい“やさしさ”を表現するデザイン
今回のリニューアルでは、「やさしさ」や「寄り添い」を感じられるビジュアル表現を重視しました。
具体的には、
・柔らかいグラデーション背景
・丸みのある流体シェイプ(ハート型)
・温かみのある写真素材
などを組み合わせ、全体として安心感のある世界観を構築しています。

③ “支援のイメージ”を直感的に伝えるビジュアル
大きな手と小さな手を組み合わせたデザインを取り入れることで、
・大人(保護者・支援員)
・子ども(利用者)
が「手を取り合う関係性」を視覚的に表現しました。
テキストで説明せずとも、直感的に「支援してくれる場所」であることが伝わる構成を意識しています。

④ 親しみやすさを高めるイラストの活用
子ども向けサービスであることを踏まえ、元気で親しみやすいイラストを配置しました。
これにより、
・楽しそうな雰囲気
・通いやすい印象
・緊張感の軽減
といった効果を狙っています。
保護者だけでなく、お子様自身にも「ここなら大丈夫そう」と感じてもらえるデザインを目指しました。

⑤ CTA(お問い合わせ・資料請求)の強化
リニューアル前と比較して、CTAボタンをより目立つカラーに変更しました。
・視認性の向上
・連絡先をわかりやすくする
・行動導線の明確化
を目的としています。
ファーストビューは「最初の意思決定ポイント」であるため、CTAの整備は重要であると考えています。

次の改善予定について

現段階では、ロゴが仮の状態となっているため、今後は以下の制作を予定しています。
・ロゴデザインの新規制作・差し替え
・全体デザインとの統一
・訴求強化
ロゴは「信頼性」に直結する要素であるため、ホームページ全体の完成度をさらに高められると思います。

まとめ|福祉ホームページは「安心感の設計」が重要

今回のリニューアルを通して改めて感じたのは、
放課後等デイサービスのホームページでは「安心感の設計」が最も重要であるという点です。
・色
・レイアウト
・写真
・イラスト
・CTA
これらすべてを一貫した意図で設計することで、「信頼されるホームページ」が作りやすくなると思いました。

今後の制作ついて

先述のように、次はこのホームページにふさわしいロゴを作ろうと思います。また、以前の制作物である和菓子店のホームページについてもリニューアルとロゴ作成を行いたいと考えています。
一連の制作物リニューアルに伴い、ポートフォリオの作り直しも予定しています。
進捗をつづっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール